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Interop Tokyo 2008に行ってきました

6月13日(金)に、千葉県・幕張メッセにて
インターネット・テクノロジーとビジネスのリーディングイベント
「Interop Tokyo 2008」が開催されました。

日本開催15回目を迎えたこのイベント。
今年のテーマは『覚醒するインターネット』で、
ネットワーク業界の最新動向・最新技術が
一同に集結していました。

残念ながら基調講演には出席できなかったのですが、
各社が行なっていた個別コンファレンスだけでも
かなり有益な情報を得られたと思います。

そのなかで、今回特に私が注目していたのが
『エンタープライズ・サーチ』です。

エンタープライズ・サーチとは、
企業内のサイトやデータを検索するシステムのこと。
身近なところですと、例えば楽天やJALのサイトにある
「サイト内を検索」するシステムが
非常にわかりやすいかと思います。

楽天やJALと言った膨大なデータを抱えているサイトが
サイトを訪れた人がより使いやすいように、
来てくれた潜在的なお客様を逃してしまうことがないように、と
導入しているエンタープライズサーチは、
(1)検索による取りこぼしをなくす
(2)検索結果上位に表れるノイズを少なくする

と言った観点から設計されており、
YahooやGoogleと言った代表的な検索エンジンとは
その前提が少し異なっているのが特徴的。

技術的な派手さはあまりないため
議論に挙がること自体、少ないかもしれませんが、
サイトを訪れてくれた見込み客を逃がしてしまわないように、という
SEM的な観点から見ると、これは非常に重要な技術です。

また、エンタープライズ・サーチは基本的に
データベース内などの構造化データだけではなく
メールや画像、音声などの非構造化データも検索対象とするため、
企業内のデータ検索をする際にも非常に重宝されています。

あなたのサイトは、サイト内の不備により
お客様を取りこぼしてはいませんか?


企業内のデータを探せないことにより
業務的な損失を出してはいませんか?


少しでも思い当たる点があったら、
今こそエンタープライズ・サーチの導入を
考えるタイミングかもしれません。

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