ユニバーサルサーチ・Googleマップ
Googleで 「飯田橋 ラーメン」と検索すると、検索結果1位の位置に「飯田橋駅(東京) 付近のラーメンの検索結果」として、該当する店舗がリストアップされます。そしてそれぞれがGoogleマップにリンクされており、そのリンク先ページではユーザーのレビューなども表示され、ユーザーへのアピール度がかなり高いページとなっております。
これは、通常の検索結果だけでなく Youtube などメディアの情報も検索結果に表示させる機能「ユニバーサルサーチ」の一環です。
※Yahoo でも同様な機能があります。
検索エンジンからのエリア限定での集客を考える企業・店舗にとっては、ここにリストアップされるかされないか、さらにはその順位の上下については、非常に大きな事項となります。
これらのSEOについて、以下に興味深い記事がありますので、是非お読みください。
Googleマップで上位表示するための6つのSEO 海外SEO情報ブログ・メルマガ
上記記事には、ユニバーサルサーチ・Googleマップの上位表示について、次の6項目で説明されています。
1.ローカルビジネスセンター登録
2.名前にキーワードを入れる
3.説明にキーワードを入れる
4.オンラインレビュー
5.リンク
6.近さ
1. の「ローカルビジネスセンター登録」についてですが、記事中にもありますが、登録は必須といってもいいと思います。
お店・サービスなどの基本情報やPR情報を記載できるので是非登録しましょう。
2.「名前にキーワードを入れる」、3.「説明にキーワードを入れる」 については 1.の中の項目になりますが、通常のSEOと同様のテクニックが使用できるようです。
(例)飯田橋のラーメン屋 ○○軒
5. 「リンク」についても、アンカーテキスト(キーワード)が効果があるとの事で、通常のSEOと同様に外部リンクが有効なようです。
地域密着型のサービスを行っている方は、どんどん試行錯誤を繰り返し、上位表示を目指してみるのもいいのではないでしょうか。
無料サービスなので、マイナスはありませんので。
1月 28th, 2009 Posted in 未分類, SEOきになること |
複数チャネルからの集客を考える
約半年くらい前から、検索エンジン業界で話題になっているキーワードに
「YahooにおけるTOPページ・ダウン・ペナルティ」というものがあります。
これは、あるペナルティ条件を満たしてしまっているサイトが
Yahooで大幅な順位ダウンを強いられるという現象で、
発生した当初は原因がまったく掴めずSEO業界では大騒動となりました。
(現在はリカバリー策がある程度確立されており、復旧させることが可能です)
このYahooにおけるTOPページ・ダウン・ペナルティ。
同じようにペナルティを与えられたサイトのなかでも
大ダメージを被ったサイトと、
それほどダメージのなかったサイトがありました。
この2つのサイト、一体何が違ったのか?
皆様は、パッと答えが思い浮かぶでしょうか。
答えは、非常に簡単。
『Yahooからの集客に、どの程度頼っていたか』と言う違いです。
Yahooからの集客率が高いサイトは大ダメージを受け、
逆に低いサイトはそこまで被害を被らずに済んだのです。
一見当たり前にも思えるこの事例。
しかし、それでは御社のサイト戦略を考えた場合に、
こういった事態に備えていると自信を持って答えられるでしょうか?
今回はたまたまYahooにおいて大規模なペナルティ騒動が発生しましたが、
これは同じ事がGoogleや他の検索エンジンでも言えます。
集客経路を1つに集中させてしまっていると、
何かしらの事態が発生し、そのルートがダメになってしまった場合に、
企業収益に大ダメージを発生させる緊急事態が勃発してしまいかねません。
それでは、こういった事態を回避するために、
何をすべきなのでしょうか?
それは『複数チャネルからの集客を意識する』と言う事です。
Yahoo・Googleなどのオーガニック検索はもちろんのこと、
PPC広告も併用する、Yahooカテゴリー等のディレクトリサイトにも登録する…などなど
その方法は多岐に渡ります。
最近であれば、弊社で一押しなのが
「Googleマップ」からのアクセス数を増加させる方法。
Googleマップは、通常のGoogle検索結果画面でも
1番上に表示されることが多々ありますので、
このなかで1番上に表示されれば、かなりのアクセス数を稼げることになります。
また、SEO対象キーワードによって
複数のサイトを運営するのも、お勧めです。
複数サイト運営は工数とコストがかかりますので
サービス形態などによっても向き/不向きがあるのですが、
リスクヘッジという意味では、非常に有効な手段です。
現在、御社のWeb戦略が1サイトのみの運営形態となっている場合、
または1つのルートに集客が集中してしまっている場合、
そこからのアクセスがなくなった場合にどのように対応するのかといったことを
是非一度考えてみてはいかがでしょうか。
SEOやSEMに「絶対」はありません。
「絶対」がない限り「不測の事態」は発生し得るものなのです。
不測の事態が発生した時に大ダメージを被らないためにも、
あらかじめきちんとしたWeb戦略を確立しておくことが
非常に重要なのではないでしょうか。
1月 26th, 2009 Posted in SEOきになること |
不要なサイトは淘汰される?Google、SearchWikiを公開へ
検索エンジンを利用していて、
検索結果に納得できない、不満だ…と思った経験が、
誰しも一度はあるのではないでしょうか?
例えば、広告だらけのサイトが検索結果の上位を占めていたら
検索エンジンの精度が低いように感じられるものですし、
そういったサイトが一蹴されてくれたら
遥かに見易いのに…と思うことも、たまにはあるものです。
そんなユーザーの希望の応えてのことなのか、
Googleはこの度、「SearchWiki」という名の機能を公開開始しました。
「SearchWiki」は、ユーザーが検索結果を
自分の好みに合わせてカスタマイズできるようになるもの。
検索結果上でサイトの順序入れ替え、削除、追加等が
できるようになる機能です。
また、一度カスタマイズした検索結果は
次回以降も引き継ぐことができ、
さらに他のユーザーのカスタマイズ情報も参照することが可能です。
この機能が一般的になれば、
コンテンツの有益性がサイトのアクセスアップに
より直結しやすくなるのは、自明の理。
日本での一般公開はまだですが、
来るコンテンツ重視の時代に向けて、
自サイトのコンテンツの見直しを始めてみてはいかがでしょうか?
11月 28th, 2008 Posted in 未分類, SEOきになること |
行動スキミング広告
ちょっと古い記事なのですが、非常に興味深い内容なので紹介いたします。
ドリコムad4Uは「行動スキミング広告
「インターネットユーザーの行動履歴を、自社が運用も広告配信もしていないサイトでの行動まで含めて照会できる」
という、今までの行動ターゲティング広告の概念を「超越」した広告手法のようです。
一部の方は、既にここまでで、怪しい雰囲気を感じ取られる方もいらっしゃるかと思いますが、上記の広告が可能ならば、広告出稿側としては非常に有用な広告といえると思います。
確かに、ニュースリリースには、
「ウェブブラウザの基本機能を活用して、ユーザーの閲覧情報および検索キーワード情報を照会する」
という記述があります
一方で本当の所はどういう仕組みなのかを、実際に調べた方がいます。
「楽天ad4Uの実際の広告を調べてみたところ、Flashオブジェクトの中に数千個の隠しリンクが埋め込まれており、JavaScriptによってそのリンクの訪問の有無を調べ、どんなカテゴリーのサイトに多く訪問しているかを集計し、そのカテゴリーの広告を表示するようになっていた。」【行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか(高木 浩光)】
という仕組みだそうです。
分かりやすくいえば、多くのブラウザでは、ユーザーが訪問済みのサイトはリンクの色が青から紫に変化しますが、これを広告側のプログラムで読み取ることにより、上記の機能を実現しているということです。
この仕組みは、言い換えると、ユーザーの今までの訪問履歴を内緒で盗み見て(スキミング)いる事だ、というのは言い過ぎでしょうか。
このような広告の形をユーザーが知った際はどのような気分になるでしょうか。
この業界で働いている私のような物でも、嫌な気分になると思うのですが、皆様はどう思われますでしょうか・・・
11月 26th, 2008 Posted in SEOきになること |
LiveSearchの新名称は…Kumo?
コロコロと名前を変えることで有名(?)なマイクロソフトの検索エンジンですが、
来年、また新たな名前に変更する予定だそうです。
その名も、「Kumo」。
日本人ならば「雲」?「蜘蛛」?「クモ~Σ(・口・)」?
などと考えるところでしょうが、由来はいったい何なのでしょうか?
などと言っていても、正直ブランド名はどうでも良いという気がしないでもないのですが、
新しい名称になる際に、アルゴリズムの刷新も行なわれるのか、否か。
その点には大いに注目しています。
11月 25th, 2008 Posted in SEOきになること |
ユーザーの絞込みを極限まで… インタレストマッチ、いよいよ開始!
OvertureやAdWordsなどのPPC広告を利用するにあたり、
多くの広告主が第一に考えることは何でしょうか?
アプローチの仕方は十人十色だと思いますが、
大きな枠で言うならば、
『無駄なクリックを極限まで省き、より効果的に広告を出稿する』
これに尽きるのではないかと思います。
『無駄なクリックを省き、より効果的に広告出稿する』ためのアプローチとしては
代表的なところで下記のようなものがあります。
○コンバージョン率の低いキーワードを除外していく
○コンバージョン率の高いキーワードに力を入れていく
○価格調整を小まめに行ない、広告の出稿位置を調整、最適化していく
○広告文を最適化し、よりユーザーに訴求する内容にしていく
○アクセス解析等を用いて走行後の調査を行ない、
意図しないキーワードでのクリックを除外していく
などなど。
しかし、これらとは別の考え方として、
○よりコンバージョンに結び付きやすい場所(サイト)に広告を出稿する
○広告を出稿する時間帯・地域を最適化する
等のアプローチもあります。
これは、広告そのものを最適化するのではなく、
先に広告を見て欲しいユーザー属性を絞り込むことで
広告を最適化していくという考え方。
そして、この考え方に基づいた新たな広告手法として
今回、Overtureから『インタレストマッチ』というサービスがリリースされました。
このサービスの主な特徴は、何よりもターゲティング機能が優れていること。
全国72の地域、ユーザーの性別・年代、時間帯を指定することができ、
これにより特定のテーマに興味をもつユーザーに、
より効果的にリーチすることが可能になります。
少し、例をあげてみます。
例えば、東京都にある女性向けのリラクゼーションサロン。
従来の形式では、全地域・全性別・全年代の人に向けて広告が出稿されていました。
しかしこの場合、東京以外に在住の人、男性への広告は、まったくの無駄…。
広告文などである程度除外することは可能ですが
それでも無駄なクリックを完全に省く事はできませんでした。
これが、インタレストマッチを利用することで
“東京在住の女性”だけにターゲットを絞り
広告出稿できるようになります。
無駄なクリックを省き、それにより、より力を入れたい
“東京在住の女性”への広告に
より多くの費用を投入することが可能になるのです。
まだまだ始まったばかりのインタレストマッチですが
有効活用することができれば
強力な武器になる可能性は非常に大きいと思います。
PPC広告に出稿しているのであれば、
これを機会にインタレストマッチの導入を
考えてみてはいかがでしょうか?
11月 17th, 2008 Posted in SEOきになること |
10年後のGoogleを想像する
日頃、日本での2大検索エンジンとして馴染みのある“Google”。
最近では「Googleマップ ストリートビュー」をリリースしたりと
技術力・創造力の高さには定評のあるこの会社ですが、
そのビジネスがインターネット上だけに収まらず、
非常に多岐に渡っていることを皆さんはご存知でしょうか。
例えば近いところで言いますと、今年の2月。
GoogleはKDDIなど他5社と
太平洋海底ケーブル敷設のための
「Unityコンソーシアム」という共同体をスタートさせました。
この国際共同体の目的は
日本と米国を結ぶ1万キロメートルの海底光ファイバケーブルシステム開発。
背景には、急増するインターネット・トラフィックに対応することがあるようです。
今でこそGoogleは時価総額1,572億3000万ドル(2008年8月時点)の
押しも押されぬ大企業ですが、
例えば10年前、インターネット上の一企業が
10年後に国際的な通信インフラ事業の主導権を握るなどと
いったい誰が想像できたことでしょうか?
そして最近、Googleはまたもや新しいビジネスに注力しています。
それは「太陽熱発電」です。
Googleの話によれば「数十年ではなく数年以内」に
サービスを展開し始められるとのこと。
もしかしたら10年後、
GoogleはIT企業ではなくエネルギー企業になっているかもしれません。
いえいえ、そこはGoogleのこと。
10年もの歳月があれば、私なんかには想像もつかない
今とは遥かに異なる存在になっているような気もします。
果たして10年後、遥かに進歩したGoogleを利用しながら
「10年前のGoogleなんて、ただの検索エンジンだったのに…」
なんて言う日がやってくるのか?
そんな日が、今から待ち遠しくて仕方ありません。
8月 28th, 2008 Posted in SEOきになること |
話題の新検索エンジン「Cuil」
元Google社員が開発したと昨今話題の新検索エンジン「Cuil」。
Googleに似たサイトトップながら
検索結果表示画面が大きく異なり、
果たしてGoogleを凌駕するのか?
それともすぐに消えてしまうのか?などなどと巷で話題しきりですが、
いったいどんな検索エンジンなのか?
遅ればせながら、Cuilを試してみました。
まず、サイトトップですが、コチラのページの通り、
黒一色に白い検索ボックス、
グレーとブルーの文字がシンプルながらカッコいいですが、
なるほど、この背景色を白くすると
Googleによく似ているかも…?
でもこれは検索エンジン。
肝心なのは、検索結果の精度です!
という事で早速「ユア・ブレイン」と打ち込んでみました。
が……結果が出ませんでした。
実は、残念ながらまだ日本語にはほとんど対応していないのだそうです。
そこで試しに「SEO」と打ち込んでみました。
すると、コチラのような検索結果画面が表示されます。
英語ばかりで少しわかりにくいですが、
Cuilの一番顕著な特徴は、やはり画面左上のタブと中央右のボックスでしょう。
Cuilの結果は彼らが言うところの「コンテキスト(文脈)検索」という考え方に基づいており
ページ内の情報について、また人が検索に使う言葉について、より深く理解しようとするのが特徴。
このため、検索結果は自動的に分類され、
画面左上のタブや中央右のボックスなどにまとめられて表示されるのです。
上記写真でも、打ち込んだ「SEO」という言葉から
「Seo Company」「Seo Services」というタブが生成されていますね。
しかしその一方で、YahooやGoogleなど旧来の検索エンジンに慣れている
インターネット・ユーザーにとっては
順位の明確ではない横並びのレイアウトなどが
少し違和感があるのではないでしょうか?
また、検索結果の精度も少々首をかしげたくなるところもあり、
ネット上での評価も「今後に期待」という論調が主流のようです。
果たして今後、CuilはGoogleの対抗馬となり得るのか?
このブログでも、今後に注目したいと思います。
8月 19th, 2008 Posted in SEOきになること |
広がるドメインの自由度
去る6月26日、フランス・パリにてICANN (※1) の会合が開催され、
ここで、インターネットを利用するすべての人に関わる、ある大きな方針が決定付けられました。
細かい説明は割愛し非常に大雑把に説明するならば、
この決定とは『トップレベル・ドメイン名の自由度の拡大』です。
トップレベル・ドメインとは、.comや.co.jp、.mobiなど
ドメインの一番右端のピリオド以下を指しますが、
今後はこの部分の自由度が大幅に引き上げられますので、
より自サイトの内容に合致した
覚えてもらいやすいドメインを取得することが可能になるのです。
少し、例を挙げてみましょう。
Read the rest of this entry »
7月 23rd, 2008 Posted in SEOきになること |
お金の力は利用する検索エンジンを変化させ得るか
Yahooの買収に取り組むなど
近年、Web業界における覇権争いに
積極姿勢を見せているマイクロソフトですが、
今度はお金の力にモノを言わせる作戦を打ち出しました。
(と言っても、検索広告部分だけの話しですが。)
Read the rest of this entry »
6月 1st, 2008 Posted in SEOきになること |