不要なサイトは淘汰される?Google、SearchWikiを公開へ
検索エンジンを利用していて、
検索結果に納得できない、不満だ…と思った経験が、
誰しも一度はあるのではないでしょうか?
例えば、広告だらけのサイトが検索結果の上位を占めていたら
検索エンジンの精度が低いように感じられるものですし、
そういったサイトが一蹴されてくれたら
遥かに見易いのに…と思うことも、たまにはあるものです。
そんなユーザーの希望の応えてのことなのか、
Googleはこの度、「SearchWiki」という名の機能を公開開始しました。
「SearchWiki」は、ユーザーが検索結果を
自分の好みに合わせてカスタマイズできるようになるもの。
検索結果上でサイトの順序入れ替え、削除、追加等が
できるようになる機能です。
また、一度カスタマイズした検索結果は
次回以降も引き継ぐことができ、
さらに他のユーザーのカスタマイズ情報も参照することが可能です。
この機能が一般的になれば、
コンテンツの有益性がサイトのアクセスアップに
より直結しやすくなるのは、自明の理。
日本での一般公開はまだですが、
来るコンテンツ重視の時代に向けて、
自サイトのコンテンツの見直しを始めてみてはいかがでしょうか?
11月 28th, 2008 Posted in 未分類, SEOきになること |
行動スキミング広告
ちょっと古い記事なのですが、非常に興味深い内容なので紹介いたします。
ドリコムad4Uは「行動スキミング広告
「インターネットユーザーの行動履歴を、自社が運用も広告配信もしていないサイトでの行動まで含めて照会できる」
という、今までの行動ターゲティング広告の概念を「超越」した広告手法のようです。
一部の方は、既にここまでで、怪しい雰囲気を感じ取られる方もいらっしゃるかと思いますが、上記の広告が可能ならば、広告出稿側としては非常に有用な広告といえると思います。
確かに、ニュースリリースには、
「ウェブブラウザの基本機能を活用して、ユーザーの閲覧情報および検索キーワード情報を照会する」
という記述があります
一方で本当の所はどういう仕組みなのかを、実際に調べた方がいます。
「楽天ad4Uの実際の広告を調べてみたところ、Flashオブジェクトの中に数千個の隠しリンクが埋め込まれており、JavaScriptによってそのリンクの訪問の有無を調べ、どんなカテゴリーのサイトに多く訪問しているかを集計し、そのカテゴリーの広告を表示するようになっていた。」【行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか(高木 浩光)】
という仕組みだそうです。
分かりやすくいえば、多くのブラウザでは、ユーザーが訪問済みのサイトはリンクの色が青から紫に変化しますが、これを広告側のプログラムで読み取ることにより、上記の機能を実現しているということです。
この仕組みは、言い換えると、ユーザーの今までの訪問履歴を内緒で盗み見て(スキミング)いる事だ、というのは言い過ぎでしょうか。
このような広告の形をユーザーが知った際はどのような気分になるでしょうか。
この業界で働いている私のような物でも、嫌な気分になると思うのですが、皆様はどう思われますでしょうか・・・
11月 26th, 2008 Posted in SEOきになること |
LiveSearchの新名称は…Kumo?
コロコロと名前を変えることで有名(?)なマイクロソフトの検索エンジンですが、
来年、また新たな名前に変更する予定だそうです。
その名も、「Kumo」。
日本人ならば「雲」?「蜘蛛」?「クモ~Σ(・口・)」?
などと考えるところでしょうが、由来はいったい何なのでしょうか?
などと言っていても、正直ブランド名はどうでも良いという気がしないでもないのですが、
新しい名称になる際に、アルゴリズムの刷新も行なわれるのか、否か。
その点には大いに注目しています。
11月 25th, 2008 Posted in SEOきになること |
ユーザーの絞込みを極限まで… インタレストマッチ、いよいよ開始!
OvertureやAdWordsなどのPPC広告を利用するにあたり、
多くの広告主が第一に考えることは何でしょうか?
アプローチの仕方は十人十色だと思いますが、
大きな枠で言うならば、
『無駄なクリックを極限まで省き、より効果的に広告を出稿する』
これに尽きるのではないかと思います。
『無駄なクリックを省き、より効果的に広告出稿する』ためのアプローチとしては
代表的なところで下記のようなものがあります。
○コンバージョン率の低いキーワードを除外していく
○コンバージョン率の高いキーワードに力を入れていく
○価格調整を小まめに行ない、広告の出稿位置を調整、最適化していく
○広告文を最適化し、よりユーザーに訴求する内容にしていく
○アクセス解析等を用いて走行後の調査を行ない、
意図しないキーワードでのクリックを除外していく
などなど。
しかし、これらとは別の考え方として、
○よりコンバージョンに結び付きやすい場所(サイト)に広告を出稿する
○広告を出稿する時間帯・地域を最適化する
等のアプローチもあります。
これは、広告そのものを最適化するのではなく、
先に広告を見て欲しいユーザー属性を絞り込むことで
広告を最適化していくという考え方。
そして、この考え方に基づいた新たな広告手法として
今回、Overtureから『インタレストマッチ』というサービスがリリースされました。
このサービスの主な特徴は、何よりもターゲティング機能が優れていること。
全国72の地域、ユーザーの性別・年代、時間帯を指定することができ、
これにより特定のテーマに興味をもつユーザーに、
より効果的にリーチすることが可能になります。
少し、例をあげてみます。
例えば、東京都にある女性向けのリラクゼーションサロン。
従来の形式では、全地域・全性別・全年代の人に向けて広告が出稿されていました。
しかしこの場合、東京以外に在住の人、男性への広告は、まったくの無駄…。
広告文などである程度除外することは可能ですが
それでも無駄なクリックを完全に省く事はできませんでした。
これが、インタレストマッチを利用することで
“東京在住の女性”だけにターゲットを絞り
広告出稿できるようになります。
無駄なクリックを省き、それにより、より力を入れたい
“東京在住の女性”への広告に
より多くの費用を投入することが可能になるのです。
まだまだ始まったばかりのインタレストマッチですが
有効活用することができれば
強力な武器になる可能性は非常に大きいと思います。
PPC広告に出稿しているのであれば、
これを機会にインタレストマッチの導入を
考えてみてはいかがでしょうか?
11月 17th, 2008 Posted in SEOきになること |